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ジョセフのプロフィール1

直系のユダヤ人として、子供の頃からユダヤ式の教育を受け手育ちました。

父は東大を卒業して結婚して教育を施してくれましたが、
これまで一度も「勉強しろ」と私に言ったことはないです。

父は私に【大学には行ってもらう】というスタンスだったので、
どうせ行って時間を過ごさなければいけないというんなら、稼ぎ・収入に繋がる国家資格を取れて、
かつ、元々好きだった化学を学べる薬学の道を進むことにしました。

(本当はプログラミングが好きだったんですが、それよりも、資格の方を優先しました。
ちなみに、大学で、プログラミングの基礎も学べたんで、よかったです。

今では、プログラミングを駆使した仕事を(も)しています。)

そこで薬剤師の資格を取り、
やはり、自分は化学がめちゃめちゃ好きであるということがわかったので、
理学研究科に進学することにしました。

薬学部から理学部ということで学部が違うと、学ぶ科目がかなり異なるのと、
理学研究科の化学のほうが薬学の化学よりも遥かに遥かに高度なことを扱い、かつ
覚えなきゃいけない項目も多いので、
大学院の入試勉強には結構苦労しました。

(それでも、京大の入学選考試験は、無理に暗記に頼らず、かつ、
思考力を問われる出題となっていて、本当に良問だと思います。

大学院に入って、研究活動をするのに必要な準備が整っていますか?

ということを選別する試験なので、京大の理学研究科の大学院入試は、
実にその目的をかなえている、良質な制度だと思っています。)

そこでも思ったんですが、成功するためには、
正しい知識を取り入れて、それを実行する必要があるなぁと、痛感しました。

人生で2回ほど本気で勉強したことがありますが、その受験勉強の甲斐あって、
無事京都大学大学院理学研究科の入学試験に合格して、
大学院生として好きな化学実験の研究をすることができ、とても良かったです。

子供の頃から、海外で生活したかったので、手に職をつけようと、
まずは就職して、社会勉強をすることにしました。

社会の荒波に揉まれて、大変でしたね。

給料の一部を貯めて、海外移住のために計画をしていました。

お試しで3ヶ月間トルコに在住し、、、、

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